DBアダプタ
この辺りはもう変わらないですね。
RubyやRailsのバージョンが上がっても継続的に開発が続けられているのは素晴らしいと思います。
RubyやRailsのバージョンが上がっても継続的に開発が続けられているのは素晴らしいと思います。
ログイン認証
omniauth-identity
は更新が1年以上止まってるようなので、使う際は注意が必要かも知れません。定数/設定値管理
この辺りも継続的に更新はされているようなので、好みで選んでも良いと思います。
自分は毎回rails_configを使ってます。
自分は毎回rails_configを使ってます。
ページネーター
お馴染み。
これはページネーションをするしないに関わらず、いつでも使えるように毎回デフォルトでインストールしています。
これはページネーションをするしないに関わらず、いつでも使えるように毎回デフォルトでインストールしています。
ユーティリティ
RubyをJavaScriptに変換するOpalというコンパイラ。
デバッグ
最近はN+1問題検出用の
bullet
も毎回とりあえず入れるようにしています。includes
を付け忘れた時などにログに出力してくれるので助かります。アプリケーションサーバ
unicorn
だとワーカー数の調整が面倒だったり、Herokuだとメモリがキツかったりするので、最近は結構puma
を使う事が多いです。Markdown
自分が趣味で作る個人のWebサービスだとほぼ毎回Markdownを使えるようにしているので、この辺りも使う事が多いです。
画像管理
carrierwave
+mini_magick
の構成で使う事が多いです。ジョブキュー処理
参考:
- ジョブキュー処理のResqueとDelayed Jobの使い分けの方針などはありますか? - QA@IT
- Rails 4.2で導入されたActive Jobを使ってみよう - Qiita
- Rails4.2の新機能について - Qiita
Rails4.0から見送られていた、Rails側にデフォルトで入るキューの仕組みが4.2でついに導入されるみたいですね。
Twitter/Facebook API操作
この辺りも継続的に更新されているようです。
0 件のコメント:
コメントを投稿