2015年2月8日日曜日

Rails開発で有用な便利Gem一覧:2015年版

DBアダプタ

この辺りはもう変わらないですね。
RubyやRailsのバージョンが上がっても継続的に開発が続けられているのは素晴らしいと思います。

ログイン認証

omniauth-identityは更新が1年以上止まってるようなので、使う際は注意が必要かも知れません。

定数/設定値管理

この辺りも継続的に更新はされているようなので、好みで選んでも良いと思います。
自分は毎回rails_configを使ってます。

ページネーター

お馴染み。
これはページネーションをするしないに関わらず、いつでも使えるように毎回デフォルトでインストールしています。

ユーティリティ

RubyをJavaScriptに変換するOpalというコンパイラ。

デバッグ

最近はN+1問題検出用のbulletも毎回とりあえず入れるようにしています。
includesを付け忘れた時などにログに出力してくれるので助かります。

アプリケーションサーバ

unicornだとワーカー数の調整が面倒だったり、Herokuだとメモリがキツかったりするので、最近は結構pumaを使う事が多いです。

Markdown

自分が趣味で作る個人のWebサービスだとほぼ毎回Markdownを使えるようにしているので、この辺りも使う事が多いです。

画像管理

carrierwave+mini_magickの構成で使う事が多いです。

ジョブキュー処理

参考:
Rails4.0から見送られていた、Rails側にデフォルトで入るキューの仕組みが4.2でついに導入されるみたいですね。

Twitter/Facebook API操作

この辺りも継続的に更新されているようです。

エラーハンドリング

管理画面

モバイル




0 件のコメント:

コメントを投稿